フルート

フルート レッスンガイド

メーカーと共同開発した小さくて軽い幼児用フルートの誕生で、3歳からでもレッスンが始められます。子どもに親しみやすい曲や多くのフルートの名曲で構成されたテキストに沿って、初めて吹く「メリーさんの羊」から「アルルの女のメヌエット」、モーツァルトの「フルート協奏曲」まで、CDを聴きながら繰り返し練習することで、高い感覚を養い、美しい音色を身につけていきます。

グループレッスンや夏期学校では、アンサンブルを積極的に取り入れ、広い世代のお友だちとの演奏を楽しむ時間を大切にしています。

また、ヴァイオリンやチェロなど、他の科の楽器と一緒に、弦楽アンサンブルやフルート協奏曲、オーケストラ曲を演奏する機会にも恵まれます。美しく優しい音色のフルートから、豊かな感性が育まれることを目指しています。

美しい音をめざします

フルートをふくことは歌を歌うことと同じです。そしてCDを聴きながらフルートの音のイメージをふくらませ、繰り返し美しい音をめざしておけいこする中から、感性が育ち、ほんとうの美しい音を奏でることができるようになります。

楽しみながら学べます

40年にわたる研究と実践によるスズキ・メソードならではの指導は、様々な能力を育てながら、いつのまにか上達する歓びを感じることができます。身体の大きさに合った楽器を使うことも楽しいおけいこにつながります。

ご家族で応援してください

お子さんが一番頼りにするのは、ご家族です。毎日の生活の中に練習する時間を定期的に設けたり、CDを聴く習慣をつけるなど、みなさんで応援する環境を作りましょう。お子さんは目を見張るように変化するはずです。

レッスンのおおまかな流れ

大切なはじめの一歩

初めは、あいさつの仕方、楽器の構え方、唇のあて方、息の吹き込み方など基礎を作る時間として大切にしています。先生によっていろいろとカリキュラムが用意されています。

ご家庭での繰り返し

フルートの練習は毎日の繰り返しが大切です。親子で時間を決めて、先生に言われたポイントを繰り返し練習することが、上達の早道です。また、指導曲集のCDを何回も聴くことで、耳から学び取る力を作るのも、ご家庭での大切な役目です。

グループレッスンは飛躍のチャンス

グループレッスンは、お子さんにとっても、みんなで合奏する楽しさがあり、お母さんにとってもいろいろな情報を入手するまたとない場であり、親子で大きな刺激を受けるでしょう。

各卒業課程を目標に

卒業録音は、先生の判断で行なわれます。先生と一緒に曲を仕上げていく過程は簡単ではありませんが、録音を終えたときのホッとした気持ちは、一つやり遂げた自信につながり、次の意欲作りの源になります。

卒業課程

フルート科の卒業課程は10段階あります。それぞれの課程で課題曲を録音し、全国レベルで検定評価しています。

前期初等科 ヘンデル ブーレ
初等科 メンデルスゾーン 歌の翼に
前期中等科 ビゼー メヌエット(アルルの女より)
中等科 ブラベー ソナタ第1, 2, 3楽章
前期高等科 バッハ ポロネーズ、メヌエット、バディネリ
高等科 クヴァンツ 協奏曲ト長調全楽章
才能教育
課程卒業
モーツァルト 協奏曲 ニ長調全楽章
研究科A ドップラー ハンガリー田園幻想曲
研究科B モーツァルト 協奏曲ト長調全楽章
研究科C※ 尾高尚忠 協奏曲全楽章
イベール 協奏曲全楽章

※1曲を選択します。

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