鈴木鎮一の音楽をたどる

記念館開設30周年、竹澤恭子・東誠三両特別講師を迎えて
 

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 鈴木鎮一記念館は2026年、開設30周年を迎え、その節目を記念して、10月11日(日)、記念館展示室を会場に「鈴木鎮一記念館開設30周年記念コンサート〜鈴木鎮一の音楽をたどる」が開催されました。
 
 出演は、スズキ・メソード特別講師で世界的に活躍するヴァイオリニストの竹澤恭子先生と、才能教育研究会会長でピアニストの東誠三先生。そして松本大学アンサンブルsolaeの皆さんです。
 
 この日のプログラムは、鈴木先生が作曲・編曲した作品、そして若き日に演奏した作品を通して、その音楽人生をたどるという、30周年にふさわしい内容でした。マンスリースズキ10月号でその内容を詳しくお知らせしております。
 

→マンスリースズキ10月号の記事

 
 鈴木先生作曲の「松本大学校歌」「キラキラ星の主題によるパラフレーズ」、そしてコレルリの「ラ・フォリア」、ヴェラチーニの「ソナタ」など鈴木先生編曲の2作品、プログラムの最後には、鈴木先生が日本人として初めてベルリンで録音したフランクの「ヴァイオリン・ソナタ」を竹澤先生と東先生という第一線の演奏家による演奏で、お届けしました。そして満席のお客様からのアンコールに応えて、鈴木先生作曲の「信濃なる筑摩の河の」が披露されました。まず、竹澤先生と東先生の演奏で、そして2回目から松本大学アンサンブルsolaeの皆さんと会場のお客様も加わって大合唱。心に染み入るアンコールになりました。
 
 また、鈴木先生の楽譜直筆展示も大きな関心を呼びました。記念館ならではのこうした企画が続くといいですね。
 

この日の演奏は、以下のアドレスからつぶさにご覧いただくことができます。
https://youtube.com/live/OanBKPDLGX4?feature=share

 
 なお、当日の様子を市民タイムスが10月20日の記事で紹介していただきました。