早野龍五会長からのメッセージ
きみへ手わたす3種の神器
婦人之友社から6月5日に発行された季刊誌『かぞくのじかん』vol.52に、早野龍五会長が「きみへ手わたす3種の神器」と題されたメッセージを寄せられました。未来に生きる子どもたちに大切にしてほしいことを3つ伝えていただきました。その3つとは、
・あんな人になりたいをいくつも仕入れる。
・どうして?の答えは自分でみつける。
・みんなと同じじゃないことを密かに誇る。
これらの3種の神器(宝物)を大切に、早野会長の今があることを、簡潔な文章と素敵なデザインで表現されています。
『かぞくのじかん』は、2007年に月刊誌『婦人之友』から生まれた雑誌です。今年の春号からリニューアルされ、キーワードも「くらす・そだてる・はたらく」に「わたしらしく」が追加されました。今日が楽しくなるためのヒントが随所にあり、柔らかで丁寧な誌面づくりが印象的です。ぜひ書店で一度手にとって、ご覧ください。また、Amazonなどでの購入もできます。
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