マンスリースズキ7月号で紹介したばかりですが、リトアニアでのワークショップの様子が、参加されていたイタリアのギター科ティーチャー・トレーナーのマウロ・ビアンコ・レヴリン先生(トリノ在住)によって、イタリア語にも翻訳され、イタリア・スズキ協会公式サイトのニュースレターに掲載されました。マンスリースズキでの日本語および英語での掲載が引き金となって、イタリア語にも一部が翻訳されたことで、運動の広がりを感じさせる結果となりました。以下、イタリア語になります。 →マンスリースズキ7月号の記事 →English Ver. is here